タニダ動物病院 札幌市白石区豊平区の動物病院 皮膚科 眼科 健康診断 トリミング 動物保険対応 マイクロチップ

休診日のお知らせ (2015/04/04)

4月29日(水)   休診

5月4日(月)    臨時休診

5月6日(水)    休診

となりますので、よろしくお願い致します。

3月の臨時休診日 (2015/03/05)

3月29日(日)は学会の為、休診です。

今年もよろしくお願いいたします。 (2015/01/04)

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新年あけましておめでとうございます。

本日より通常の診療となりました。

ただし、1月12日(月・祝)は休診とさせていただきます。

せっけんシャンプーを使用してトリミングしました。 (2014/12/11)

ペットのせっけんシャンプー(合成界面活性剤不使用)でトリミングできます。

ご希望の方はお申し付けください。

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2015年カレンダーの用意が出来ました。 (2014/11/29)

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休診日のお知らせ (2014/11/29)

年末年始は、

12月30日(火)午後から、1月3日(土)まで

休診となります。

2015年は毎週水曜日の休診の他に、

1月12日(月・祝)を含め祝日の月曜日は、

休診とさせていただきます。

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迷子札を差し上げています。 (2014/11/21)

札幌市動物管理センターの「迷子札をつけよう」フォトコンテストにあわせて、手作り迷子札をさしあげています。

写真は作成した迷子札(見本)と迷子札をつけたヴィッツです(・ω・)

 

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雪が降りましたね (2014/11/18)

まだ11月。もう11月。

時の流れは本当に早いもので、今年も残すところ1ヶ月と少々。

来月はクリスマスということで少し早いですが、病院にもツリーを飾りました!

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玉ネギの恐怖 (2014/11/17)

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寒くなるに従い、鍋が恋しい季節になってきましたね!キムチ鍋、水炊き、ちゃんこと色々ありますが、欠かせない食材の一つが長ネギ、玉ネギではないでしょうか?

最近ではテレビの影響もあり、犬、猫にネギを食べさせてはいけないという情報は広く知れ渡るようになりました。つい先日も玉ネギを盗み食いしたかもという犬が連れてこられました。見た目に特に異常はなく,元気もあり、問題ないのかなと思っていたところ、血液検査をしてみると重度の貧血になっていました。ところが「昔はドッグフードなんてないから、ご飯にネギの味噌汁をかけて与えてたよ!」なんて話も聞くことがあります。

この違いはなんでしょう?

タマネギ中毒と俗に言われているこの病気ですが、簡単に言うとネギ類に含まれている有機チオ硫酸化合物(私が学生の頃はアリルプロピルジスルフィドと教えられ、苦労して覚えたものです)が赤血球を破壊して貧血になってしまう病気です。この有機チオ硫酸化合物ですが、実はくっつきやすい赤血球というものがあり、つまり、犬の血液型によって症状の出やすさが異なってくるのです!これがネギを食べても平気な犬と少量食べただけで死に至るような症状を呈する犬の違いではないでしょうか。この少量とはネギそのものを食べなくても、ネギと一緒に煮込んだ煮汁を飲んだだけでも出る可能性があります。

では、具体的にネギを食べるとどのような症状が出るのでしょうか?自宅でもわかるものとしては尿が赤ブドウ酒のような色になり、白眼が黄疸(おうだん)をおこしたり、元気がなくなる、心臓の鼓動が早くなる、下痢、嘔吐をするなどの症状があらわれます。

もしかしたらネギを食べたかも!と心配でしたらご相談ください。少し血液を取らせてもらえれば貧血しているかどうか、赤血球の形に異常がないか、肝臓に負担がかかってないかなどを確認させていただきます。

治療方法としては貧血の程度に合わせて輸血やステロイドによる免疫反応の抑制、抗酸化剤の投与などを行いますが、体内に入ってしまった中毒物質を取り除くことはできません。また、重症度は犬によって異なるので、これらの治療では対応しきれない状況に陥る可能性もあります。玉ネギ、長ネギを使った料理を作るときは盗食に気をつけてください。

犬のよく見る皮膚病① (2014/11/09)

体が痒い脇が赤い足をしきりに舐めているフケが多い

ワンちゃんと一緒に過ごしていてこのような皮膚のトラブルに遭遇したことはありませんか?一見、同じような症状に見えても、原因によって対処法が異なります。

今回はこのような症状を示す病気の一つ「膿皮症」について紹介したいと思います。

 

膿皮症は、ワンちゃんの皮膚の感染症では恐らく最も診る機会の多い病気だと思われます。

原因となる菌は黄色ブドウ球菌の仲間です。『黄色ブドウ球菌の仲間』?なんとなく悪そうに聞こえるこの菌は特別な場所に存在するわけではなく、どんな犬も少なからず持っている菌で、決して病原性が強い菌ではありません。もちろん、健康な人に伝染することはそうはないでしょう。しかし、何らかの原因で犬の「皮膚のバリア機能」が損なわれると、その場所で増殖し、悪さをするのです。

診断

一般的にこの病気は特徴的な病変を形成しやすい病気です。病変の見た目が合致していた場合に、最低限の細菌の存在を確認、私たちは抗生物質を投与し、治療をすることでその病気を評価します。ですが、特徴的な病変とは異なっていた場合や、他の皮膚疾患が原因で起きている可能性がある場合などは様々な検査を行うこともあります。

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治療

皮膚の比較的浅い部分で起こった膿皮症で、抗生物質が効果的であった場合、新たな病変の出現を認めず、一週間足らずで病変は消失ないし縮小することがほとんどです。

その後は、顕微鏡レベルの菌をも制圧するために3週間ほど同じ治療を徹底的に行うことが、現在の膿皮症の治療で獣医皮膚科専門医の先生方が推奨する方法となっています。

見た目が良くなったからと途中で治療をやめてしまわないよう気をつけましょう。

治療を途中でやめてしまったことによって病気が再発した場合、様々な抗生物質が効かない耐性菌が出現することも決して希ではありません。

よく見かける病気ではあるものの、恐ろしい側面も持っているのが膿皮症です。「もう治っているように見えるのにまだ飲み薬を続けないといけないの?」と思われるでしょうが、あとひと押し、しっかり治療してあげましょう!

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